突然のニュースで正直びっくりした。アドマイヤマーズが引退。先日の香港マイルではゴールデンシックスティにこそ完敗を喫したものの、レース内容は上々でまだまだ国内外のマイル路線で活躍できると思っていた矢先の発表だった。
続きを読む
続きを読む
2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。
関連エントリ:
■ 【回顧】ソダシの偉業とサトノレイナスの確信/阪神ジュベナイルF
関連エントリ:
■ 【週末雑談】困難を乗り越え今年も王者ら参戦/香港国際競走
■ 【香港】今年も日本勢が活躍!ノームコアとダノンスマッシュが勝利/香港スプリント・香港カップ(動画あり)
関連エントリ:
■ 【週末雑談】困難を乗り越え今年も王者ら参戦/香港国際競走
中京10Rムーンライトハンデのアドマイヤビルゴはどうなの。武豊との再コンビで仕切り直しだが、この条件で古馬とやり合うのは簡単じゃないよ。京都新聞杯の内容からも、距離がちょっと長いようにも思う。
■ 【週末雑談】秋の訪れを感じながら/セントウルSほか
00年天皇賞・春2着など中長距離戦線で活躍したラスカルスズカ(セン、父コマンダーインチーフ)が、疝痛(せんつう)のため8日に死んだことが分かった。24歳。10年に種牡馬を引退して乗馬として活動した後、ホーストラスト北海道(北海道岩内町)で余生を過ごしていた。同法人の酒井代表は「7日に疝痛の症状が出てその日は治まったのですが、8日に悪化しました。とても残念です。現役時代から頑張ってファンの多い馬でした」と悼んだ。通算16戦4勝。重賞は未勝利も、2着2回、3着4回と名脇役として重賞戦線を盛り上げた。半兄にサイレンススズカがいる血統背景からも人気を博した。
■ ラスカルスズカ、疝痛で死す…24歳、サイレンススズカの半弟 - スポニチ
初めてコンビを組む横山典弘騎手との息はぴったり。いつものように序盤は後方から。向こう正面に入ると、インから少しずつポジションを上げて、最後の直線は先行2頭の外から鮮やかに抜け出した。この騎乗を見守った渡辺薫彦調教師は「荒れた馬場が良かったかもしれないが、力む面があって乗り難しい馬。ノリさん(横山騎手)の神騎乗。鳥肌が立った」と鞍上の手腕を絶賛した。
■ 【福島11R・阿武隈S】ドリームソルジャーが1年2か月ぶりV 渡辺調教師「ノリさんの神騎乗」 - 報知