ヤクルトの奥川恭伸がすごい。今日の読売戦も勝って7勝目。前回登板の阪神戦でも簡単に抑え込まれてしまったが、もうこれはどこのチームでも打ち崩すのは困難なレベルですわ。

40イニング以上も無四球なんでしたっけ? 抜群の制球力も一つの武器になっているし、直球も変化球も質が高い。スライダーとかヘビみたいに曲がってくるし。あれは右打者にとっても左打者にとっても無理ゲー。しかもフィールディングも神。痛烈な投ゴロも簡単に捕ってアウトにするし。

チームの育成方針として、十分に間隔を開け、なおかつ100球に届かないくらいで降ろすのを徹底してきたのも大正解だったのだろう。これだけの快投を見せられると、いよいよ中6日解禁もしたくなってくるところだろうが、そこは高津臣吾監督はじめ首脳陣が鉄の意志でストップをかけるはず。

それが来季以降のエース誕生を呼ぶことになる。

四番には村上宗隆がどっしりと据わり、中堅の年齢に差し掛かった山田哲人がそれを支え、塩見泰隆が切り込み隊長として定着を遂げた野手の陣容も強力。
チームの柱が確実に築かれつつあるヤクルト、数年間はハイレベルな野球を見せてくれるのではないだろうか。

と言いながら好調が続かないのが仕様なんですけどね..w



はい、今週の競馬は三日間開催。台風も来ていますが、たぶん問題なくできるんじゃないかと。いや、中京は際どいか? まあ一応やる想定で話を進めます。

阪神ジャンプSが組まれてますが、正直あんまりネタもないのでパスします。注目は2歳戦ですかねやっぱり。

まずは中京5R新馬戦のラキエータ。インディチャンプの半妹という血統で注目されていたが、坂路で51秒台を続けてマークするなどスピードのあるところを見せている。
父がキンシャサノキセキに替わったことで、適性はより短距離寄りにシフトしていきそうだが、だからこそここは能力で圧倒できそうな予感。

3Rには仕切り直しのプルサティーラ。新潟での新馬戦はオタルエバーが強かったし、この馬自身も少し進路取りに手間取るなど不完全燃焼なところがあった。2着もコリエンテスだったし。
それに比べると今回は相手関係も楽になった。切れ味が身上のタイプだけに、心配なのは馬場。

あとは1Rのジレトールがダートで一変するベタな展開。母サンビスタが大駆けを見せた中京のダートで初勝利を。ハードな追い切りもしっかりこなして臨戦態勢は整っている。

中山の新馬戦は「これ見とけ!」って案件はなかったのでスルー。



あと中京で楽しみなのは9R金山特別。ヴィルシーナの仔ディヴィーナと、新馬戦でシャフリヤールと接戦を演じたヴィヴァンの激突。
ヴィヴァンは日曜に初陣を迎える弟トゥデイイズザデイの出陣にも弾みをつけたいところだろう。

ケフェウスSはOP特別から出直すことになったアドマイヤビルゴが武豊と久々にコンビ結成。
ショウナンバルディやウインイクシードあたりの重賞好走組に勝てるかどうか。思ったほど簡単じゃないよな。
あとは48kgの超軽量マリアエレーナ。パワーのいる中京は向くし、普通に好走できるのでは。