デビュー前から坂路の動きが優秀で、期待を寄せられていたアランヴェリテ。「伝説の新馬戦」でもクラブ所属の良血馬たちを相手に2着と逃げ粘り、確かな能力を見せつけた。

ただ、その後が..

2戦目は控える競馬を試みるもコナブラックに完敗。3戦目は4角で先頭に立つも後続の末脚に屈し4着と、決め手のなさを露呈。前走後「ああこれは幸さんが降りるかダートに替わるかしないと勝てんな」と察した通り、陣営はダート戦への投入を決意。兄リアンヴェリテやキメラヴェリテの活躍ぶりを考えれば、ダート適性の高さに期待するのは当然のことである。



ということで、中京2Rのダート1800m戦に出走することになった。夏場を休まず使われ続けているが、元気に坂路追いを重ねコンディションは維持できているか。
早く勝ってひと息入れたいところだが、皮肉にもダートの1勝クラスや交流重賞の番組が充実してくるのもここから。本当なら北海道2歳優駿とか狙いたいけど..

まあ、まずは一つ勝ってから。メンバーを見渡しても芝からの転戦組が多く、どこに激変の可能性が潜んでいるかわからないですからね。ダート経験馬は大敗を喫しており能力的に厳しいか。

ここはきっちり決めてもらいましょう。