新潟記念はラインベックを応援したい。

2世代前のPOGでドライチ指名した、アパパネの仔である。期待通りに新馬→中京2歳Sを連勝するも、続く東スポ杯2歳Sでとんでもない怪物に遭遇。そのショックか以後はディープインパクト産駒にあるまじき先行粘り込みスタイルで活路を見出すのがやっとで、ホープフルS→皐月賞→NHKマイルCとG1にコマを進めたものの完敗が続いた。

決め手のなさを問題視されたのか、その後はダートに転戦し2勝クラスは勝ったものの準OPでは完敗続きで休養へ。その間に全妹アカイトリノムスメが頭角を現し、クイーンCを勝ったりオークスでも2着になったりと大活躍。すっかり肩身も狭くなってしまった。

約半年のブランクを経て、戻ってきたのは芝1800m。江の島Sを見事に逃げ切り久々の勝利を収めたことで、再び芝の重賞に挑戦することになった。
正直、前走は展開や相手関係に恵まれたこともあっただろうが、巻き返しのキッカケにはなったのではないだろうか。新潟記念といえば友道康夫厩舎。相性の良さにも期待である。

余談ながら津村明秀とのコンビは本来ならNHKマイルCで実現するはずだったのだが、当日の落馬負傷で「ラインベック武士沢」が爆誕したのも懐かしい思い出w

こうして今も頑張る「かつての戦友」にエールを送るのもPOGのたしなみである。



しかしどうなりますかねこのレースは。めちゃくちゃ難解。全馬ひとことずつ書いてく。

・ サトノアーサー
→ さすがに下降線、2000mも実績不足

・ ザダル
→ 充実、新潟も得意で重賞連勝の可能性十分

・ ショウナンバルディ
→ 粘り腰に定評、使い詰めも調子維持なら

・ レッドサイオン
→ 障害帰り&大敗明け、さすがに

・ リアアメリア
→ スローの2000mは向くが..牡馬相手の55kgはしんどめ

・ パルティアーモ
→ 好調も距離短い? 速い上がりへの対応も疑問

・ マイネルサーパス
→ 大敗続きで強調要素なし

・ ギベオン
→ 人気薄なら再度の激走も、ハンデは許容範囲内

・ アドマイヤポラリス
→ 友道厩舎の2頭目、ただ瞬発力には欠け

・ ラーゴム
→ 3歳の挑戦、気性面の進境あれば古馬相手にも

・ ラインベック
→ 応援はしてるが前走はかなり恵まれた

・ ヤシャマル
→ 前走完敗で評価ダウンも鞍上ちょっと不気味

・ クラヴェル
→ 鞍上が手の内に入れた感、まだ全幅の信頼は寄せられないが

・ エフェクトオン
→ 前走で覚醒か? 再びタメる競馬でどこまで

・ プレシャスブルー
→ 7歳だが元気、圏内は厳しくても見せ場は作れる

・ マイネルファンロン
→ 上がりかからないと..

・ トーセンスーリヤ
→ ここ勝ちきれば秋が楽しみ、強気の先行策で


馬券を買わないレースは予想もしないと決めているので、これ以上は何も言いませんw