仏オークス馬ラクレソニエールを姉に持つ良血馬グラヴィルが、徐々に上昇カーブを描こうとしている。

骨折のためデビューは3歳の5月と遅れ、残念ながらPOG期間は活躍できず。たが、2戦目で初勝利を挙げ早くも非凡な能力の片鱗を見せた。その後はひと息入れて夏の新潟最終週に戦線復帰。ゆくゆくは重賞でもその姿がお披露目されるのではないかと(元ペパオナとしても)期待を集めているだけに、いきなりどれだけやれるか楽しみ。


少し余談になるが、この馬の半弟アーティット(父ディープインパクト)は昨年のセレクトセールで金子真人HDさんに2.2億円で落札された期待馬。
友道康夫厩舎で秋のデビューに向けて調整を続けているところで、世界的良血馬がヴェールを脱ぐのが待ち遠しい。