「夏の小倉名物」と呼びたくなるレースは数あれど、九州産限定のOPで特別ひまわり賞も独特の存在感を放ってくれる。

このレースほど、誰が勝つかがハッキリわかってるレースもないですよね。
おなじみ九州産限定の新馬戦・未勝利戦を経て出走メンバーが固まってくるわけだが、当然ながら中には未勝利馬もうじゃうじゃ。真っ先に新馬戦を勝ち上がった馬が一番強いのはわかりきってて、それからわずか1ヶ月程度で力関係なんて変わるわけがない。ましてや同じ小倉1200mを走るわけだから。

いわば小学生の徒競走みたいなもんです。運動会に向けて何度も練習しましたけど、誰が早くて誰が遅いなんて短時間にひっくり返るわけがない。



昨年ヨカヨカが57kgを背負いながらも楽勝を収めたのも必然。そして今年はシュンメキラリがクラスで一番の駆けっこ自慢です。
新馬戦はポンとハナを奪ってそのまま3馬身差の逃げ切り勝ち。もうこれ以上は何の説明もいらんでしょう。これほど手堅い複勝110円はないよなあ..と毎年思いながらも馬券は買わずにいるw

ちなみにこの馬、熊本県産ながら母母はオレンジピールという社台ファームゆかりの牝系出身。こういう血統が思わぬ形で活躍馬を出すとおもしろい。