こんなクソ暑い中でも東西の期待馬が続々デビューでございます。

明日は宮田敬介厩舎のフォラブリューテを最初に取り上げたい。マイル女王ブルーメンブラットの仔はこれまでなかなか大成する馬が出てこなかったが、デビュー前から調教の動きが評判になっておりこれは楽しみ。特に上は瞬発力に欠けダートを主戦場にする馬が多かっただけに、新潟外回りでスパッと切れる脚を使えるかが注目点。

個人的にブルーメンブラットは現役時代まあまあ応援していたので、一頭くらいは走る仔を出してもらいたい。

同レースには矢作芳人厩舎のディープインパクト産駒パーソナルハイやシルクのドゥラメンテ産駒アルファカリーナもスタンバイ。ただ馬券を買う上では先週と同じく前残りに警戒すべし。



新馬戦と同じくらい注目を集めるのが新潟2Rのルージュラテールですね。ダノンスコーピオンの2着だった馬。評判馬とマッチレースを演じ、その後に勝ち上がったコナブラックに3馬身先着した能力は間違いなく非凡。ここは必勝オブ必勝でしょう。東サラ勢は層が厚くなりそうですね。

函館5Rの新馬戦は芝1200m戦。ここで話題になっているのは静内農業高校で生産されたテイエムケントオーですね。セールで2,500万円の値がついたのは立派だと思うし、順調に2歳夏にデビューできるのも身体の強さを示している。その背に坂井瑠星が起用されたのもうれしい。頑張ってほしいですね。

1Rでは芝1800mの未勝利戦。前走で脚を余した感のあったアスクワイルドモアが今度こそ。リューベックの2着だったヒルノロワールも改めてお手並み拝見ですね。



その他のレース。

■ 函館11R:札幌日経OP
春の天皇賞でも逃げて見せ場を作ったディアスティマの持久力は非凡。今後の長距離重賞を盛り上げる逃げ馬になってほしいので、ここもガリガリ消耗戦に持ち込んで後続を完封してほしい。

■ 新潟11R:新潟日報賞
フルゲートの準OP、いいメンバーが揃ってます。一頭だけ名前を挙げるならチュウワノキセキ。OPでも通用すると思ってます。

■ 新潟9R;ダリア賞
好スタートを切った新種牡馬イスラボニータ産駒ニシノレバンテと、シルバーステート産駒ベルウッドブラボー・コムストックロードの争い。

■ 新潟8R:3歳上1勝クラス
1年のブランクを経てミッキークイーンの妹リズムオブラヴが復帰。未勝利戦の圧勝ぶりからも素質は間違いない。まずは無事に。

■ 新潟4R:3歳未勝利
あと一歩で足踏みが続くゴールドシップ産駒の2頭が出走。マイネルグロンとレキオノユメ..せめてどちらかは勝ち上がりを。