オリンピックの影響でプリキュアが休みになり、朝から大荒れだったうちの娘。うむ、お父さんもその気持ちはわかるぞ。4年に一度のイベントのせいで日々の楽しみが崩されるのは本当に耐えがたい。

こんなお祭りムードでも普段と変わらず開催を続けてくれるJRAさんありがとうございます。

それにしてもアイビスサマーダッシュのバカラクイーンはすごかった(そっち)。ただ一頭、内ラチ沿いに突撃し堂々の3着。先行争いを演じただけでも十分に見せ場は作れたというのに、馬券圏内に残って波乱を演出。完全に勝ち馬オールアットワンスを食ってしまうインパクトだった。

たぶん何年か先にこのレースを思い出しても「ああ、バカラクイーンが内で粘った年の!」となること必至である。



それからもう一頭、触れておきたいのがランドオブリバティ。ホープフルSで逸走事件を起こして以降は歯車が噛み合わなかったが、糸魚川特別で復活の勝利を挙げた。
スローペースを番手で折り合い、余裕たっぷりの手応えで先頭に立つと、上がり3F32.9秒でまとめて後続を完封。まともに走れれば条件戦では能力が違うところを見せてくれた。

本当ならスプリングSでコンビが実現していたはずの初騎乗ミルコとも呼吸はバッチリ。やはり彼は吉田照哉さん名義の勝負服がよく似合う。当分は表舞台から少し距離を置いたところからコツコツ実績を積み重ねることになると思うが、いつかまたG1でその姿が見られれば。



新馬戦を含む2歳戦のことは別途エントリで振り返ります。それではまた。