枠順も決まっていよいよ本腰を入れて検討に入るタイミングがやってきましたかね。やはり気がかりなのは展開。バビットが最内枠に入ったことで、場合によってはマイペースの単騎逃げも叶うかも..?

そうなった場合、クロノジェネシスが踏み遅れて脚を余してしまう恐れが出てくる。好位を立ち回る先行馬にもチャンス到来。しかしカレンブーケドールはヨーイドンだと分が悪い。早めの仕掛けで持ち味を発揮か。ジッと様子をうかがったままタイミングをうかがうラッキーライラックやラヴズオンリーユーあたりにもチャンスが出てきそうだ。

さてフィエールマンはどうしているだろう? 

恐らくだけど、ペースが落ちたら動くよねルメール。16年のサトノダイヤモンドみたいに2角から前を射程圏に入れにかかる。で、ひと息入れてから満を持してスパート開始。これがハマると後ろはひとたまりもない。レイデオロの日本ダービーでも見せた必殺ワープが出る展開になるとかなり有力視できそう。

現実にはキセキ陣営が先手を意識しているので、五分に出られればバビットを競り落としてでも逃げの手に打ちそう。そう、五分にさえ出られれば..w

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