阪神で勝ち上がったエリザベスタワーに続き、中山のひいらぎ賞もKingman産駒のシュネルマイスターが完勝。これでデビューから無傷の2連勝となった。

札幌でのデビュー戦は単勝1番人気に応えての勝利だったが、正直ほとんど印象になくてだな..なので久々の今回、単勝2倍を切るほどの圧倒的支持を集めたのも軽く戸惑いがあった。しかし皆さんよく見ていらっしゃる。

それに応えたレース内容も優秀だったのでは。中団インを追走し、直線は空いたコースを楽に抜け出してきた。荒れた馬場も苦にせず、パフォーマンスのレベルは明らかに新馬戦を上回るもの。馬体重も14キロ増えており、うまく成長を促すことができた成果と見ていいだろう。

エリザベスタワーのエントリでも触れた通り、父Kingmanは欧州のマイル路線で活躍した名馬。それだけに今後しばらくは1600mを中心に使っていくことになるのでは。同じサンデーレーシングの2歳王者グレナディアガーズともローテが重なるかもしれないが、少なくともそれを意識させるだけの活躍は見せてくれそうだ。

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