重賞に昇格してから早くも6年目を迎えるターコイズS。中山1600mの牝馬限定ハンデ戦という鬼設定、皆さん何を基準に考えてらっしゃるんですか? 僕にはさっぱりわかりませんw



昨年のコントラチェックのようにスピードに任せた逃げ切りもあれば、大混戦の差し比べを抜け出したミスパンテールのようなパターンもあり。要するに「何が起きても不思議じゃない」ってことでしょうか。その割に勝ち馬は一発屋ではなくコンスタントに結果を残している馬ばかり。なので意外と実績重視が正解なのかも。

ただトロワゼトワルの57kgはさすがにしんどいですよね..しかも大外枠。若手の斎藤新との新コンビは注目だが、これは結果が出なくても仕方ない条件。逆に言えば同型スマイルカナにとっては今度は自分の形に持ち込めるチャンスかも。京成杯オータムハンデで敗れて雪辱を。
カシオペアSを勝って臨むランブリングアレーは1F短い印象だが今の充実ぶりなら。先週の阪神ジュベナイルFをソダシで制した吉田隼人はコンスタントに重賞も勝ってきており、もはや「勢い」だけで片付けてはいけない好調ぶり。混戦だけに腕の見せどころ。

3歳馬シャインガーネットは休み明けがどうかだが状態は良さそう。シーズンズギフトの前走・富士Sはさすがに飛ばしすぎた。マイペースで運んで改めて。実績では少し見劣るが、しぶといビッククインバイオも気になる。あとはルメールのドナウデルタね。名前だけならいくらでも挙がる。



一応スマイルカナを中心、とだけ書いておこう。この舞台が彼女にとって最も輝ける。自分の形に持ち込めば、桜花賞3着のように異次元の粘りを見せてくれるはず。とにかく先手必勝。