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一時期がんばって追いかけてた香港競馬の動向も最近はすっかり置いてけぼりに。それでも三冠馬ゴールデンシックスティの強さは存じ上げていたが、日本の精鋭マイラーを相手にもその能力は一枚も二枚も上だった。





後ろから末脚を伸ばすスタイルでありながら、残り200mで早々に先頭に躍り出てしまうとかモノが違いすぎるでしょう。飲み込まれてしまったアドマイヤマーズだって最後までバタッと止まってはいないのに、これだけ決定的な差をつけられてはどうしようもない。
少なくとも香港では負かせる馬はいなさそう。願わくば安田記念で他の日本のマイラー達と戦うところが見たいので参戦してもらえるとうれしいな。
「先代」の怪物ビューティージェネレーションは5着。これで引退するそうです。衰えが見え始めながらも最後まで戦い続けたそのキャリアはまさに王者の誇りですわ。

香港の王者といえばエグザルタントも長きにわたって中距離戦線をリードしてきているが、香港ヴァーズは昨年の3着に続き今年も2着に終わった。日本馬の参戦はなく、ここを勝ったのはクールモアの3歳馬モーグルだった。BCターフ5着からの転戦で見事な勝利。エイダン・オブライエン厩舎の層の厚さも改めてすごいなと。



エグザルタントはもともとズバ抜けて強いタイプではないが、徐々にピークアウトの兆し。しかし彼に続く中距離路線の新星が現れていないような。フローレあたりがもうちょっと香港カップで頑張ってほしかったところ。



香港は現在シーズン真っただ中なのでまた強い馬が出てくるのを待ちましょう。それまではゴールデンシックスティの黄金時代を楽しみましょうということでw