自分も含めて馬券師たちって、色んな派閥に所属してるじゃないですか。データ派とか馬場派とか。その中にも一定数いらっしゃるであろう「調教派」にとっては大勝利のチャンピオンズCとなったのでは。
圧倒的人気を背負ったクリソベリルが4着に敗れた。JBCから約1ヶ月で大幅な馬体増、一部では状態面の不安も早くから取り沙汰されていたらしい。たぶん疲れが残って攻めきれなかったのだろうか。一週前・直前とも追い切りは遅れてしまっていた。それでも馬券は一本かぶり。自分も含め「国内無敗」の看板を疑えずにいた。
普段、調教派の人たちってあまりG1で出番なくないですか?情報量も多いし、馬のレベル高いしなかなか状態面での波も小さい。だからこそ今回は会心の一撃となったのではなかろうか。おめでとうございました。



ごめんなさいねチュウワウィザード、タイトルに名前を出せなくて。中央G1初勝利、お見事でした。これまでクリソベリルとは3戦して勝てずにいたが、今回ついに一矢報いることができた。しかも2馬身半差の圧勝。展開がハマった面があるとはいえ、これまでどちらかといえば堅実派キャラだっただけに驚きである。大ケガから復帰後初のG1勝利となった戸崎圭太ともども、最高の勝利となったことだろう。

2着のゴールドドリームは未だ衰えず。今ならマイルより1800mの方が良さそう。まだまだやれるけど今後どうするんだろうか。それからインティの粘り腰にも拍手。外枠でハナに行けず、距離のロスもあったがそれでも久々にこの馬らしい競馬が見られた。またフェブラリーSで取捨に悩むことになりそうだw

カフェファラオは可も不可もない内容で6着に終わった。3歳でこのレースを制したルヴァンスレーヴやクリソベリルのことを考えるとスケール感で物足りないのは間違いない。やはり今季の3歳ダート路線のレベルは疑ってかかった方がよさそうだ。

秋のG1で全勝中だった単勝1番人気馬も、4連勝中だったルメールもストップ。ここで流れも一旦リセットして、来週からはいよいよ2歳G1がスタート。音声配信と絡めてちょっとした企画を考えてますので、そちらもお楽しみに。