「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2020年11月

ありがとう、おめでとう。そして、ごめんなさい。

アーモンドアイに言葉をかけられるとしたら、この3点セットを贈りたい。まずは、これほどまでの強さを誇る名馬と出会えたことへの感謝。長きにわたって次元の違う強さとかわいさを見せつけた、正真正銘の九冠女王ですわ。そう簡単には破れないであろうその金字塔を打ち立てたことにも、改めて祝辞を。
そして、秋の天皇賞からずっとしつこいくらい「5歳秋の衰え」を指摘し続けてきた的外れっぷりを心からお詫びしたい。アーモンドアイは最後までアーモンドアイでした。

キセキの爆逃げでラップタイムはえらいことになっているが、それを差し引いてもまずまず平均的なラップ。本質的に2400mは長そうなタイプ、なおかつこの秋の東京芝コースはタフなコンディションで、末脚が鈍ってしまうのではないかと懸念したのだが..くり返しになるが、別次元の強さだった。

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これだけワクワクするのは久しぶりかもしれない。3頭の直接対決が決まってから、この日が待ち遠しくて仕方がなかった。この感覚はたぶん17年春の天皇賞以来。前年の有馬記念から続くキタサンブラックとサトノダイヤモンドの物語は、結末も含めてとにかく楽しかった。

無敗の三冠馬2頭・コントレイルとデアリングタクトの初対戦に加え、アーモンドアイがここをラストランに選んできたという胸アツな展開。「どうせ香港でしょ」と思っていた八冠女王の動向が決まった時点でもうね。うひょーですよ。

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ラジオNIKKEI杯が阪神2000mに帰ってきたぞーということで少しテンションが上がっている。京都2歳Sの重賞昇格後はクラシックで勝ち負けできる馬が出てこないが、コース替わりで流れは変わるだろうか。結局みんなホープフルSに行っちゃうのだろうか。

今年のメンバーはそれなりのレベルにあると思っている。アイビーSでオーソクレースと接戦したラーゴムはこの条件が合いそうだし、ワンダフルタウンは萩Sの敗戦だけでは見限れない叩き上げタイプ。グロリアムンディは新馬戦の内容を見ると内回りコースが良さそう。福永祐一も絶賛の素質がいきなり開花するか。

それらを相手にバスラットレオンがどんな競馬を見せてくれるだろう。一週前追い切りではあのコントレイルと併せ馬で先着、時計も優秀で改めて能力の片鱗を感じさせた。引き続き鞍上を務める坂井瑠星にとっては何度も負けていられないクラスの馬。このチャンスを活かせるかどうかで騎手人生が決まる、それくらいの気持ちで乗ってもらいたい。

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先週も2歳戦は盛りだくさんだったので木曜になっても配信を続けるよ。



# ブエナベントゥーラ脱落、ミルコが追うことすらなく馬群に沈む
# そもそも平場1400mを使ってきた時点でなあ
# 赤松賞、アカイトリノムスメは優秀な勝ちっぷり
# 新馬戦大敗からよくここまで巻き返した
# 阪神JF回避は既定路線でしょう、次は恐らくクイーンCかな?
# 「残り物」レフトゥバーズは相当な素質
# 小柄な馬体が今後のネックに

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東スポ杯2歳Sは単勝1番人気に応えてダノンザキッドが勝利。プラス24キロで発汗も目立つなど、ちょっとコンディション面が心配にも映ったが、問題なく力を出し切った。

しかし何なんでしょうねこの「ここらが限界でしょ」感は。

少なくとも「これで日本ダービーも決まった!」的なインパクトはなかったですよね。安心と信頼の東スポ杯だというのに。ダノンだからか、安田隆行厩舎だからか。何となく皐月賞3着くらいが限度のような。同じジャスタウェイ産駒のヴェロックスが低いようで高いハードル。

関連エントリ: ■ 【POG】「幻の指名馬」ダノンザキッドが評判馬揃いの新馬戦を圧勝..! (2020年6月30日)


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3日間開催は忙しい。ガンバ大阪の試合もまだ振り返られてなくてスタエフ配信が全然間に合ってない。死ぬw
とりあえずマイルCSについて。



# 圧巻のグランアレグリア
# インディチャンプを先に行かせてから突き抜ける瞬発力
# 単勝1倍台でマイルCSを勝つのは98年タイキシャトル以来
# 同年にスプリンターズSとマイルCSを勝つのも97年タイキシャトル以来
# 開催時期的に調整が難しい短距離路線で1年間ほぼパーフェクトで駆け抜けた偉業
# サクラバクシンオー→タイキシャトル→ロードカナロアに続く短距離最強馬の系譜
# 香港スプリントを勝ってほしかったという「ないものねだり」
# 来年2000mも極めたらとんでもない話

# インディチャンプ、アドマイヤマーズもカンペキなレース運び
# スローペースをあの位置で立ち回った福永祐一と川田将雅の騎乗は100点
# それとは対照的にサリオスのミルコは..
# この速い馬場で外枠から消極的な騎乗にしか見えなかった

# あとはスカーレットカラー岩田康誠のイン付きに執念を感じた
# 高橋亮調教師とマイルCSの因縁、もうあれから20年

# このメンバーならもうちょい速いペースで流れてほしかったが
# 全体的には好レース
# 強い馬がみんな国内にいる「特別な秋」を引き続き楽しみたい

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朝日杯FSやNHKマイルCのイメージがいつまでも色濃く残っているせいか、どうもグランアレグリアは思わぬところでコロッと負けてしまう印象があったのだが..強い。スキを見せないレース運びでスプリンターズS→マイルCSの連勝を達成。同一年に両レースを制したのってもしかして97年のタイキシャトル以来?

まあ色々と振り返りたいこともありますが明日も競馬がありますのでね。東スポ杯2歳Sは今さら説明するまでもなく来年の日本ダービーに直結するレースですが、どうも今年はバリバリのクラシック候補!みたいな馬が見当たりませんね。このへんもノーザンFのエリート候補が思い通りに勝ち上がれていないのが影響しているのかも。

ダノンザキッドは宝塚記念当日の新馬戦を制して以来のレース。負かしたワンダフルタウンも未勝利戦を圧勝したし、改めてレベルの高い一戦だったことはわかっている。完成度なんかを加味しても、連勝の可能性は十分。ただその先は知らんw 
スケール感でいえばむしろドゥラヴェルデ。もしかしたら明日は勝ち切れないかもしれないが、来年になってブレイクしてそう。そのためにも早めに賞金は加算させておきたい。もう一頭のドゥラメンテ産駒ジュンブルースカイはOPでのレースを経験しているのが強み。

あとはヴェローチェオロも上位に食い下がりたいよね。芙蓉S・百日草特別とそこそこ頑張ってはいるものの、現状やや力の差を感じずにはいられないだけに。

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近年まれにみるハイレベルなメンバーとなったマイルCS。コロナ禍の影響で香港への遠征が難しく、本来であればサリオスあたりは確実にそちらをターゲットにしてそうなところを、仕方なし感たっぷりにこちらへ回ってきた。グランアレグリアだって本当なら間隔をしっかり開けて香港マイルをターゲットにしたかったところじゃなかろうか。
その影響もあって、上位人気はみんなノーザンFの生産・クラブ所有馬。中距離戦線ならともかく、マイルG1でこんな現象が起こるのは珍しい。昨年の勝ち馬インディチャンプ、底力は現役屈指のアドマイヤマーズあたりも含めて、迫力ある戦いになるのは間違いなさそうだ。

中でもグランアレグリアは時計勝負にも強く、阪神コースの実績も十分。どこをどう切り取って死角はなさそうに思うのだが、ルメールも含めて勝ちっ放し感が強くここでコロッと負けちゃっても不思議ではないような。何とも説明しがたい話だが。サリオス・インディチャンプあたりも普通に走れれば上位争いは必至。それくらいしか言いようがないw


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きょうは都合でテキスト更新。

土曜の注目は何といってもブエナベントゥーラ。まさかの平場1400m戦に投入されるとは思ってもみなかった。一部ではベゴニア賞みたいな話を聞いていただけに。
しかしどうなんでしょうね1400mって。本当であればもっと長い距離を活躍の場にしたい馬。にもかかわらずマイル戦どころかさらに距離を短縮してくるとは、よっぽど気性面のコントロールが難しいのだろうか。恐るべしモーリスの血。明日も抑えきれずグイグイ行ってしまうのだろうか。

相手は何ともいえないがブルーメンブラットの仔ブルメンダールは個人的に応援したい一頭。この馬もモーリスな。

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もう木曜になろうというのに先週の話をまだやってるブログがこちらになります。しかも話して済ますスタイル。



#京都ジャンプS
#オジュウチョウサン敗れる
#単勝<複勝マニア歓喜とはならず
#福島記念
#池添謙一JRA全10場重賞制覇
#さすがは勝負強い男
#オルフェーヴル産駒も調子いいですね
#武蔵野S 
#サンライズノヴァが2度目の制覇
#昔このレースで買ったら沈んだよな!?
#3歳勢..ケンシンコウとデュードヴァン..
#武豊100勝、エージェント効果もあるけれどすごい
#あとは大舞台で脚光を
#タンジェリンムーンは昇級後も相手なり!

#箇条書き芸も板についてきたな
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先週の2歳戦、まあまあ盛りだくさんだったのでstand.fmでは抜粋して話してます。



#デイリー杯2歳S
#レッドベルオーブが人気に応えて勝利
#折り合いとか反動とか、今後に向けて課題も
#ホウオウアマゾンも優秀よね、順調に賞金加算
#この世代のキングカメハメハ産駒は好調
#カイザーノヴァは折り合いが..まだまだこれからやね
#坂井瑠星とのコンビで一進一退でいこう

#黄菊賞、クインズラベンダー敗れる
#サトノレイナス勢としてはライバル台頭といかず安堵w
#とはいえオークスには間に合わせてくるでしょう

#ルージュアドラブルいいねえ、アーモンドアイみたいな瞬発力
#しかし390kgしかないのが悔やまれる
#全弟は個人馬主さんがセールで落札、どこまで走るか

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エリザベス女王杯の振り返り。



#2歳からトップクラスで走り続けるラッキーライラックすごいよね
#自ら動いて後続をねじ伏せる王道の競馬
#終わってみれば「グランプリ血統」4角でのコーナリングが秀逸
#手薄なメンバーになりそうな有馬記念、ぜひ行っちゃいましょう

#サラキアはいつの間にこんな強くなったの、マイルG3くらいが限界だったのに
#北村友一も当たり前のようにG1で馬券になるジョッキー

#ラヴズオンリーユーは復活の兆し、来年もうひと花を
#適鞍は海外にありそうだが、陣営の判断に注目
#センテリュオはできれば外に持ち出して追い上げたかった

#3歳勢ではウインマリリンの4着が最高位
#ソフトフルートもリアアメリアも見せ場なく終了
#デアリングタクトのジャパンCへの評価にも影響するかも

#ノームコアの逃げはよかった、よかったが..
#問題はペース、スローに落としてレースをコントロールしたかった

#ウインマイティーは秋3戦いいとこなし、オークスの粘りをもう一度..
#サトノガーネットは出番なし、前崩れは起こらず

#3連複4,260円、3連単21,050円は人気決着ながら高配当
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エリザベス女王杯は何を基準に考えたらいいのかわからない。例年とは違う阪神での開催。4角手前から各馬がスパートするスリリングな攻防になりそうだが、その一方で時計がめちゃくちゃ速い馬場なので前もそう簡単には止まらなさそうという..

連覇を目指すラッキーライラックはパッと見た限り不安材料はない。ただ目標にされる立場でロンスパ合戦に付き合うとなると、まだ動きたくないタイミングで動かざるを得なくなり、最後の脚を失くしてしまうかも。同じ2200mなら京都の方が向くのは間違いない。条件的にはラヴズオンリーユーは好転しそうだが、この馬の場合はコンディション面がどこまで戻っているか。矢作芳人厩舎をナメてはいけないが..
札幌記念で久々の2000mを楽にこなしたノームコアは消耗戦向き。一昨年そこそこ走れたことを考えても2200mは守備範囲か。オールカマーを勝ったセンテリュオも息の長い末脚が武器。あとは関西G1で戸崎圭太を信用するかの話。

ここまで書くと人気どころで最も信用できそうなのはノームコアかな。でもちょっと何かが起きそうな気がするんだわ。

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デイリー杯2歳Sは少頭数ながら期待馬が集まった。



レッドベルオーブの勝ちっぷりにはシルバーステートみを感じた。タメてキレるよりスピードを前面に押し出すスタイル。この前進気勢の強さを福永祐一がどうコントロールしていくか。
カイザーノヴァも坂井瑠星ともども頑張ってステップアップしてほしい。初距離になるので折り合いをつけたいですね、それが朝日杯にもつながる。

武蔵野Sはタイムフライヤーが中心でいいんじゃないでしょうか。チャンピオンズCよりむしろこちらが勝負レース。59kgのモズアスコットなら勝たなければ。毎度おなじみサンライズノヴァも引き続き有力、あとは3歳のデュードヴァン・ケンシンコウがどれだけやれるか。カフェファラオに続く古馬撃破なるか。

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いやー、今日はこの話題に尽きる。やっとおもしろくなってきましたね。



アーモンドアイのジャパンC参戦、そして引退が決定。てっきり香港でラストランかと思いきや。意外な決断。間違ってもファンの期待に応えるためとかではないと思うし、今のアーモンドアイの状態から東京2400mでコントレイル・デアリングタクトと戦うのはまあまあ分が悪いはず。

きっと馬券はこの3頭が集中的に売れると思うんですけど、他もぜんぜん狙えると思ってます。色んな意味で今から2週間後が楽しみになってきた。
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昨日の藤川球児さんの引退試合&セレモニーはよかったですね。



色々と思い出に浸りながら過去を振り返ってみると、なぜか強く印象に残っているのは「あの試合」。必ずしも全盛期の輝きだけがレジェンドの足跡を彩っているというわけではないのです。

そうこうしているうちにシーズンも終了。何とも言えない余韻が残る1年でしたが、まあほぼ楽しかったです。来年また頑張ってほしいなと思いつつ、大野雄大さんの残留が決まって早くもつまづいた感w

シーズンの振り返りもできたらいいな。
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藤川球児の引退セレモニーを追っかけで見てたらくっそ遅い時間になったので今日はテキストでいこう。

先週の2歳馬でいえば、まず百日草特別を勝ったエフフォーリアですよね。札幌の新馬戦を勝った段階で話題になってたけど、個人的にはそこまでって印象だった。しかし2戦目でその成長力を見せつけられた。スローペースを我慢してズバッと差し切り勝ち。上がり3F33.4秒をマークした瞬発力の裏付けも今後への期待を高めてくれる。
困ったのは次走を含めたローテーション。同じ鹿戸雄一厩舎にはランドオブリバティが、キャロットCにはオーソクレースがおり、それぞれホープフルSへの参戦を予定していることを考えるとこの馬の参戦はなさそう。となると年内は使わず年明けの京成杯か共同通信杯あたりになるのだろうか。これだけ間隔が空くのはもったいない気もするが、さすがにこの使い分けは批判するようなものではないのでご注意を。

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京王杯2歳SとファンタジーSも簡単に振り返っております。



モントライゼは結果もさることながら内容が優秀。マイルまでこなしちゃうのだろうか。朝日杯FSはなかなかメンバーも揃いそうで、そこでも通用するだろうかどうだろう。たとえそこで壁にぶち当たったとしても、この時点でこれだけ稼いでくれるのはダイワメジャー産駒の鑑。すばらしい。
一方レガトゥスはチグハグな競馬で力を出し切れず。1400mでもあれだけ引っ掛かってしまうのはつらいな。

ファンタジーSのメイケイエールも折り合いに苦労しながらセンスのあるところを見せつけての3連勝。もう少し抑えが利くようになれば、阪神JF・桜花賞でも馬券になるかもしれない。
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アルゼンチン共和国杯とみやこSの振り返りを簡単に。



骨折明けでも能力全開オーソリティ。これならどこかG1でも出番があるかも。当たり年のアルゼンチン共和国杯か。ユーキャンスマイルは内を突く形になったのがキツかった。叩いてジャパンCは前進が見込めるが、三冠馬2頭に太刀打ちできるかは謎。

みやこSは時計も速く消耗戦に。逃げたベストタッチダウンをめがけて早めにエアアルマスが動く展開はクリンチャーにとって絶好の形。ダート転向後なかなか勝ちきれなかったが、ここで初勝利を重賞勝ちで決めた。

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明日のレースについてもstand.fmで収録しようとしていたんだけど、配信途中で奥さんが寝室から出てくるというアクシデントが発生したため中断。音声はこれがあるから難しいな、特にLIVEの場合は。

ということで今日はテキストで。アルゼンチン共和国杯はユーキャンスマイル、オーソリティとG1を狙えるポテンシャルの主が参戦。どちらかが勝てばゴールドアクターやシュヴァルグランのような出世が見込めるかも。サンレイポケットは新潟記念・毎日王冠と善戦が続く。距離延長とハンデ差を活かせばもしかしたら。

みやこSはダート重賞にしては珍しく少頭数になった。砂をかぶりたくないエアアルマスにとっては好都合。あとは骨折明けで仕上がり具合だけがポイント。ベストタッチダウンは武豊と手が合いそう。強気の先行策で後ろにも脚を使わせたい。

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京王杯2歳S・ファンタジーSについて初めてLIVE形式で配信してみたけどほぼ誰も来なかったよね。



京王杯2歳Sはリフレイムを含め上位人気どころがあまり信用できなさそう。フルゲートでもありどこに伏兵が潜んでいるか。レガトゥスの覚醒もひそかに期待している。初距離で重賞参戦と楽な条件ではないが、気性的には1400mがハマる可能性も。

ファンタジーSはメイケイエール・ヨカヨカ・サルビアの争いか。サルビアいいよねえ、1400mで連勝中のダイワメジャー産駒。こういうのでいいんだよ。



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初めて京都競馬場に行ったことを思い出している。1997年11月16日。その日、僕は友達2人と京阪御殿山駅下車すぐのところにある「御殿山バッティングセンター」にいた。なぜ京都の家からわざわざという疑問は今も残るが、それはさておき..ひと通り凡打を積み重ねて京阪電車に乗って帰る途中のことだった。

「ちょっと..今、淀で降りたらマイルチャンピオンシップ見れるんちゃう?」

僕が言い出したのか、友達が言い出したのかは覚えてない。とにかく誰かの提言で、本当なら中書島まで行くはずのところを淀で飛び降りた。時間もたまたま15時過ぎ。何と行きあたりばったりな競馬場デビューだろう。

旧駅舎から入場門までの道のりはさっぱり覚えてない。15歳の少年3人だから入場時も「馬券は買うな」みたいにクギを刺されたことだろう、どうせ。そこからスタンドまでもどうやって歩いていったか覚えてない。覚えてないばっかり。

しかし、たどり着いたスタンドの大観衆と、その先に無限に広がるターフに圧倒されたことはハッキリ覚えている。まずお客さんの多さ。あとで調べてみると、この日の京都競馬場の入場者数は92,540人。えげつない。レース直前に着いた僕らは座れるわけもなく、ぎゅうぎゅう詰めの通路にしがみつくように立つのがやっと。それでもどうにか見届けることができた。

今もなお歴代最強級マイラーとして語り継がれる、タイキシャトルの圧勝を。

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昨日はブエナベントゥーラとソダシについて語ったら時間切れになってしまったので続きを改めて。しかも音声収録は厳しそうなのでテキストで。

まずは萩Sで1番人気に支持されたものの3着に終わったワンダフルタウン。ハイレベルと見られていたダノンザキッド組の2着馬で、新潟の未勝利戦を圧勝したキャリアからも期待はどんどん大きくなっているが、トントン拍子で連勝していくタイプではなさそうだ。「ホープフルSから逆算して使う」と計画のもとで、京都2歳Sも挟んでいく叩き上げスタイル。まだまだ見限るのは早い。

シュヴァリエローズは新潟2歳S5着で早々に底が割れたようにも思えたが、ここで消えまいとひと踏ん張り。ただこれ以上の上積みは見込みづらいのが正直なところ。フォティノースはどうしてしまったのか。4角で大きく逸走。内容は違えど、牝馬路線の有望株ダノンシュネラと同じくOP特別でシンガリ負け。

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先週はPOG戦線での注目馬が大挙出走で盛り上がりましたな。まとめて話そうと思ったけど長くなりそうなのでブエナベントゥーラとソダシについてだけとりあえず。



ブエナベントゥーラはこのままだとキツいよね、どれだけ上積み変わり身があるか。一方ソダシはなかなか優秀。サッと好位から速い上がりでまとめるセンスの良さ。ただ、サトノレイナス勢としては実績で劣っても実力では負けてませんよの気持ち。テンハッピーローズも流れが向かない中でしっかりと脚を使ってくれたし、サフラン賞のレベルも低くなかったということで。

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天皇賞について感想を簡単にしゃべってます。



これまでほど圧倒的な勝利ではなかったこと、ルメールが感じていた重圧などを考えても、アーモンドアイのパフォーマンスは下降線を辿っていたのではないかと。「ラストチャンス」をモノにしての八冠達成でした。

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