「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

ダート王ルヴァンスレーヴの引退が発表された。

今年に入って長期休養から復帰を果たしたものの、往年の走りには程遠いパフォーマンスしか見せられず。足元の具合もあって負荷をかけられる調教を課すのも難しかったのだろう。ここでついに見切りがつけられることになった。

言うまでもなく、近年を代表する強いダート馬の一頭である。

デビューから3連勝で全日本2歳優駿を制し、翌年もユニコーンS→ジャパンダートダービーの王道を極めた。さらに特筆すべきは秋。古馬との初対戦となった南部杯で、歴戦の王者ゴールドドリームをねじ伏せ完勝を収めると、続くチャンピオンズCでも番手追走から押し切る全くスキのない勝ちっぷり。

同世代の三冠ロードが混戦でタイトルを分け合ったこともあって、最優秀3歳牡馬はこの馬こそ相応しいと思わしめるだけの快進撃。これは一体どれだけG1を勝ち続けるのかと、期待は膨らむばかりだった。

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この夏は北海道で充実の日々を送っている横山武史。函館開催ではリーディングを獲得したが、先週はついに土日で8勝の固め打ちをやってのけた。これまでのキャリアの中でも最もセンセーショナルな活躍と言っていいだろう。ルメールや池添謙一、藤岡佑介らとしのぎを削る札幌の地から、今まさに名手として羽ばたく瞬間が訪れようとしている。

昨日ウインアグライアの記事を書いたが、コスモス賞ではルメールのカランドゥーラとの一騎打ちに完勝。来季のクラシックに乗れるお手馬とも出会ったし、崖っぷちに立たされた3歳未勝利馬4頭に初勝利をもたらしたのも大きな功績。さらに土曜はメインのTVh賞もソリストサンダーで制し、非常に勝ち鞍の中身も濃いものになっている。

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先週は土曜の朝からガッカリであった。POG指名馬ディアマンテールが6着と大敗。新馬戦は不良馬場でまともに走れず、さあ良馬場で本領発揮と期待していたのだが..今後の見通しも厳しくなってしまった。

しかし、納得のいくレースをしてくれたならまだしも、なぜ逃げたんでしょうね?

2歳戦によくある「誰も行かなくて押し出されるように..」ではなく、それなりに序盤から促しての先行策。わざわざ先導役を買って出たばかりか、前半1000m59.9秒と新潟外回り1800mでは速い部類に入るラップを計測。これがこの馬の力をフルに発揮するための乗り方には思えないのだが..



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もしかしたらやってくれるんじゃないかという期待はあったが、見事な勝ちっぷりだったウインアグライア。これでデビュー戦のブエナベントゥーラに続いてカランドゥーラも撃破。押しも押されぬ「モーリスキラー」の誕生である。

しかし、よく考えればこの2頭、共通点は「モーリス産駒」というだけではなかった。

ブエナベントゥーラの祖母ビワハイジ、カランドゥーラの祖母エアグルーヴといえば近年の日本競馬を代表する名牝系。重賞勝ち馬だけでも片手では足りないんじゃないかというくらい活躍馬を多く輩出しており、今後も末永く引き継がれていく名家となることは間違いない。

彼女らが25年前の3歳牝馬女王の座を争った同期生というのも、今となっては不思議な運命だ。

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小倉記念がうれしい初重賞なら、関屋記念は名手の復活だ。サトノアーサーで戸崎圭太が復帰後初重賞制覇。昨年11月のJBCレディスクラシックで大ケガを負い、競馬場に戻ってきたのは今年の5月。先週までの時点で17勝を挙げるなど、ブランクを感じさせない騎乗ぶりは見せてくれていたが、完全復活をアピールするにはやはり重賞の勝鞍が一番である。

サトノアーサーも、ちょうど戸崎とコンビを組んだ18年エプソムC以来の重賞制覇となった。末脚が強烈なイメージがあるものの、いつも上がり最速をマークできるわけではない悩ましいタイプ。しかし今回は文句なしに突き抜けた。外が伸びる馬場に序盤からペースが流れて上がりが極端に速くならなかったのが勝因だろう。

今後も色々と注文はつくだろうが、条件がハマればまたいいレースを見せてくれるのではないだろうか。

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前半から速いペースで流れ、3角過ぎからもロングスパート合戦が繰り広げられるなど、目まぐるしい攻防となった小倉記念。ゴール前ではドラマが待っていた。単勝10番人気の伏兵アールスターが空いたインコースを突いて鮮やかに差し切り。鞍上の長岡禎仁は初めての重賞制覇となった。

若き苦労人である。

デビュー9年目の26歳。なかなか思うように勝ち星が挙がらない中、落馬負傷で長期離脱を余儀なくされるなど、早くから騎手として崖っぷちの立場に追い込まれた。しかし、美浦所属でありながら拠点を栗東に移し調教を手伝うなど地道な活動が目に留まり、徐々に騎乗馬も増えてきたところで運命の歯車が回り始める。

そう、ケイティブレイブのファブラリーS大激走である。

単勝16番人気と全くノーマークの立場での参戦。温情起用にしか見えなかった一戦で2着に突っ込んだのをキッカケに名前も一気に知れ渡るようになった。以後、かしわ記念でも再び2着と好走したり、JRAでも特別戦を制するなど着実に結果が残り始めたところで今度は重賞初制覇。

「待ちに待った」とか「悲願」とかいう表現も合わないほど、これまで重賞に参戦する機会すらなかったというのに、フェブラリーSからわずか半年、しかも重賞騎乗もそれ以来だというのにチャンスを活かしてしまうとは。

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土曜の午後から奥さんと娘が2泊3日のおばあちゃん家ツアーに出かけているため私は自由です。48時間のフリータイム。昼から飲みに行ったり野球ゆっくり見たりとくつろぎまくりである。

阪神は土曜こそ大瀬良大地を攻略して完勝を収めるも、今日は毎度おなじみの拙攻&拙守で取りこぼし。失点に直結した植田海のファンブルがクローズアップされるところだが、攻めでは6回の大山悠輔の三振が痛恨。先頭のサンズに四球を与え、崩れそうだったところでランエンドヒット失敗。見逃せばボール、それを見極めるのが難しいのであればせめてバットには当てないといけない場面。ただでさえ早めに秋山拓巳を代えガンケルが1点を失うなど、流れが変わりつつあった状況だっただけに、ああこれはマズい展開だなと思ったら案の定である。

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関屋記念は昔から好きな重賞のひとつなのだが、近年はもう馬券も買わず見守るだけになってしまった。そうなると記憶もおぼろげになってしまい、昨年ミッキーグローリーが勝ったことなど全く覚えていない。カンファーベストとかそういう時代のことは覚えてるのにw

新潟外回りの長い直線で攻防がくり広げられるわけだから、イメージとしては当然ながら末脚勝負。しかし、時にマルターズアポジーやレッツゴーキリシマのような逃げ切りもあり、要するに実力がそのまま発揮されやすい舞台という理解でいいだろう。

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小倉の芝も開催を待ちわびていたのだろうか、初日から速い時計での決着が連発。3歳未勝利の1200mが1:07.1、フェニックス賞が1:07.9。さらに2000mの西部日刊スポーツ杯が1:57.8、平場1勝クラスの1800mが1:44.9と派手な数字が残った。日曜も急な雨などがなければ時計勝負は不可避。

そんなコンディションで迎える小倉記念である。

昨年のメールドグラース、一昨年のトリオンフは他にも重賞を制する強豪だったが、それらに比べるとやや小粒なメンバー構成。実績でいえば昨年の菊花賞2着馬サトノルークスが最上位といえそうだが、どちらかといえば上り調子の新勢力に期待が集まりそうだ。

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たった4週間、短い小倉の夏が始まる。番組表も当然ながら駆け足になり、開幕週にいきなりフェニックス賞である。小倉で勝ち上がった馬が出られないというのもどうかと思うが、今年に関しては仕方ない。しかしオリンピック対策で組まれたこの変則日程、もしかしたら来年も同じ設定になるんでしょうかね..?

それはさておき、注目はヨカヨカである。98年のコウエイロマン以来となる、九州産馬によるフェニックス賞制覇を目指しての出陣。前売り時点では圧倒的な支持を受けているが、それもうなづける新馬戦の内容だった。後に未勝利戦をぶっちぎるモントライゼとのマッチレースを力でねじ伏せたその強さは一般馬に交じっても何ら遜色ないもの。ここを勝って無敗で小倉2歳Sまで勝てば、これまたコウエイロマンと同じ道のりを歩めることになる。そこでモントライゼと再戦なんてことになれば胸アツな展開。

ストーリーを盛り上げるためにも、ぜひここは期待に応えてもらいたい。

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まだ記憶に新しいあの激走。6月の新馬戦開幕週、いきなり「目玉」の登場となったモーリス産駒ブエナベントゥーラに注目が集まった一戦で、ゴール前まさかの強襲を決めたのがウインアグライアだった。単勝109.3倍と超人気薄の立場ながら、来季のクラシック候補に土をつけたインパクトは絶大なものがあった。

そんな看板を引っさげて参戦するのがコスモス賞である。今度はちゃんとマークされる立場に変わるが、再びの大仕事があるかもしれない。そうなれば立派なクラシック候補である。

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アークライトは思わぬ苦戦を強いられてるし、レガトゥスは今後どこまで動けるのか見通しが立たないしで厳しい戦いが続いている我がPOG戦線。サトノレイナスとて新馬戦の内容だけでは強気になれないし、そこにグラヴィルの戦線離脱という誤算まで発生。とにかく一頭でも多く計算の立つ駒が欲しいというところで迎えるのが、ディアマンテールの2戦目である。

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坂井瑠星、何か知らん間に「BAILA」とかいう女性ファッション誌にも取り上げられたらしいじゃないですか。



すばらしい、何の違和感もない。応援してくれるお姉さん増えたらいいですね。
ビジュアルよし、競馬に対するマジメな姿勢よし。あとは実力だけだ!

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ラスカルスズカが亡くなった。またあの時代を彩った名馬がこの世を去ることに。

00年天皇賞・春2着など中長距離戦線で活躍したラスカルスズカ(セン、父コマンダーインチーフ)が、疝痛(せんつう)のため8日に死んだことが分かった。24歳。10年に種牡馬を引退して乗馬として活動した後、ホーストラスト北海道(北海道岩内町)で余生を過ごしていた。同法人の酒井代表は「7日に疝痛の症状が出てその日は治まったのですが、8日に悪化しました。とても残念です。現役時代から頑張ってファンの多い馬でした」と悼んだ。通算16戦4勝。重賞は未勝利も、2着2回、3着4回と名脇役として重賞戦線を盛り上げた。半兄にサイレンススズカがいる血統背景からも人気を博した。

■ ラスカルスズカ、疝痛で死す…24歳、サイレンススズカの半弟 - スポニチ


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指名馬が期待どおりの走りを見せてくれないのも困ったものだが、故障でレースに使えない以上に残念なことはない。我が軍のオークス候補グラヴィルの骨折が判明し、約半年ほどの戦線離脱を余儀なくされることとなった。


このツイートでは全治3ヶ月との見込みだったが、詳しく検査が行われた結果、さらに時間がかかる見通しとのこと。今から半年後となるともう来年の2月。仮に上を目指せる能力が備わっていたとしても、ほぼノーミスで勝ち進まないとオークスには間に合わない。

要するに、POG期間内の活躍はほぼ絶望的ということです。

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先週オーソクレースが見事に呪縛を破ったことで、webスポルティーバ砲も少しは勢いを弱めただろうか。今週のターゲットはサトノスカイターフである。



もちろん知ってるで。POG検討期間でも何度もその名前は目にすることがあった。しかし池江泰寿厩舎×サトノ冠の組み合わせも毎年のように期待だけ集めながら、POG期間での成功例は未だにサトノダイヤモンドくらいしか思いつかずアベレージは低い。まして上にまだ活躍馬のいないシーヴの仔という意味でも、なかなか指名するには勇気が必要。

という経緯でリスト入りも見送った。

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縁起の悪さでおなじみのwebスポルティーバ勢は、先週オーソクレースが鮮やかな新馬勝ちを収めたもののヴィルヘルムはあっさりと敗れてしまった。前評判は高く、レースでも単勝1番人気に支持されたのだが4着。押し出されるようにハナに立たされたのも災いしたか、勝ち馬には0.7秒差をつけられての完敗だった。

距離や馬場など、まだどこが最適解かわからない部分もあるので色々な条件を試してみることで活路が開けるかも。個人的にはマイル戦くらいがちょうどよさそうな気がするのだが。馬場はこなせそうな雰囲気なんですけどね。

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もはや見慣れた光景になりつつある。パワーを要する馬場に後続がもがき苦しむ中、唯一スイスイと脚を伸ばすゴールドシップの娘たち。連日の雨で不良馬場の中で行われた日曜新潟1Rを制したのはスウィートブルーム。単勝5番人気の評価に甘んじていたが、2着に6馬身もの差をつける圧勝だった。

これで2歳世代の勝ち上がりは5頭目。うち4頭が牝馬と優秀さが際立っている。

東京でユーバーレーベン、福島でアオイゴールド、函館でウインルーア、そして新潟でスウィートブルームと各地でゴールドシップ旋風が巻き起こっている。まあ全部ちょうどいい具合に時計のかかる馬場だけれども。先日も書いたが、すでに勝ち上がりを決めていた3頭はいずれも札幌2歳Sへの参戦を予定しているらしく、どうせならスウィートブルームも突撃して祭り状態に持っていけないだろうか。

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オーソクレースの華々しいデビューに注目が集まった先週の2歳戦線だが、出遅れていたモーリス産駒が新馬戦で3勝を挙げ巻き返しの気配を見せた点も見逃せない。
中でも取り上げておきたいのが、土曜新潟の芝1600m戦を勝ち上がったストゥーティ。母母シンハリーズ×モーリスの配合は、現在デビューに向けスタンバイ中のセブンサミットと同配合。オークス馬シンハライトの初仔として期待を集める一方、モーリス産駒の不振ぶりが懸念されたが、こうしてほぼ同じような血統構成で新馬勝ちを収めたストゥーティの存在は心強い以外の何者でもない。

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昨日も書いたが、オーソクレースの勝ちっぷりはなかなか衝撃的なものがあった。

もう少し詳しくレースを振り返っておくと、スタートは遅く後方から。道中もずっとインを回り、動く気配もないまま4角へ。またルメールやる気ないモードか?とも思ったが、直線入り口で外に持ち出されると、あっという間に前を捕らえ1・3/4馬身差の完勝である。

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近年は伏兵の活躍が目立つという話をしていたが、その中でも穴馬候補の一頭として挙げていたケンシンコウが逃げ切り波乱を巻き起こした。



一般的に穴を開ける馬というのは自分の形というものを持っており、それが展開やら馬場やらの要素とガチッと噛み合った時に激走するのがパターンのように思うのだが、ケンシンコウの場合は逃げ差し自在で意外性を発揮するようだ。単勝11番人気で迎えたユニコーンSでは後ろから差して3着に紛れ込み、今回は再内枠からの逃げ切り。半信半疑の7番人気という低評価もわからないではない。

これで世代を代表するダート馬の一頭として出世を果たしたことになるが、すでに1勝クラスで二度も完敗を喫しているように、決してエリート街道を歩んできたわけではない。だからこそ、どれだけの実力を秘めているのかまだ読み切れないのがこの馬の魅力でもある。

正直、個人的には古馬とぶつかって通用するとは思えない現状だが、それを覆すのが生粋の穴馬ケンシンコウのスタイルなのかもしれない。

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小回りの1700m戦、展開ひとつで着順がガラッと変わってしまいそうなメンバー構成だったが、終わってみればタイムフライヤーが人気に応えて完勝。外の好位で流れに乗り、自分の動きたいタイミングで動いての2馬身差は、どこにも付け入るスキを与えない内容だった。



昨年のエルムSで初めてダートを使われたからちょうど1年で、待望の初重賞。その過程には武蔵野S2着の惜敗や、フェブラリーS5着といった善戦もあったが、ようやくこの時を迎えることができた。
17年のホープフルSを制しクラシック候補と期待されたが、もともと血統的にはダートが本領発揮の場。芝で苦戦が続いたことでコンバートに踏み切ったが、これからも息の長い活躍が期待できそうだ。

ただ、意外なことにハーツクライ×ブライアンズタイムの配合ながら距離はマイルから1800mくらいの方がよさそうで。つい川崎記念とかでチャンスがありそうだとイメージしてしまうが、これまでの実績を考えると南部杯あたりが今後のメインターゲットになるかもしれない。

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三連休は素晴らしいですな。「明日も休み」というこの心の余裕たるや。

きょうは娘の誕生日会。厳密には8月10日生まれだけど、いつもお世話になってるケーキ屋さんが月曜休みとのことでフラゲすることに。4歳にもなると漠然と誕生日の特別感みたいなものが理解できつつあるのか、数日前からこの日を楽しみにしていたらしい。ケーキも一丁前に大人と同じくらいの大きさのサイズでお召し上がりになる。こういう喜んでくれる姿を見るのが一番のモチベよ。

最近はひらがな・カタカナの読み書きも随分と上達してきたし、もともと得意だったお絵かきもなかなかのセンスを発揮している。このへんの特技はどんどん伸ばしてやりたいところ。食事もまだまだ限定的ではあるが、徐々に食べられるものも増えてきたし何よりも見た目がかわいい。相変わらず怒りっぽいところは恐らく父親に似てしまったようだが、この調子でステキな女子にどんどん成長していってほしい。

などと書いていると、育成牧場の担当者が2歳馬を語るコメントがポジ要素であふれていることに理解を示さずにはいられないのだった。

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ルリアンってこれまでの勝ち鞍を見ても2000m以上の距離でじっくり運んで持ち味を発揮するタイプですよね。ラジオNIKKEI賞みたいな福島1800mの忙しい競馬は不向き。だからあれで勝てなかった坂井瑠星は悪くない(そこ

今回、自己条件戦に戻っての新潟2000mなら本領発揮となりそうだ。馬場もちょっと渋ったくらいがよさそうだし。ここから菊花賞参戦の足場を固めたい。

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今日は新潟1Rの2歳未勝利戦にも注目したい。7月阪神の新馬戦でヨーホーレイクの2着だったセファーラジエルが出走する。正直あのレースはそこまでレベルの高い一戦には思わなかったのだが、この馬がここでどの程度のレースをするかが一つの指針となりそう。

POGでヨーホーレイクを指名している人からすれば、ぜひとも頑張ってほしいと思っているところだろう。

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昨年のハヤヤッコや17年のローズプリンスダムなど、どうも最近は人気薄の活躍が目立つようになったレパードS。ただ、本来は世代を代表するダートの強豪を輩出してきたレース。トランセンドやホッコータルマエのような、一時代を築いたダート王の後を追うような勝ち馬の登場に期待したい。

その筆頭候補がデュードヴァンと言いたいところなのだが、砂を被ると脆い点を克服しないことには大成は望めない。ユニコーンSは思い切って下げたことで気分良く走れたが、新潟ダート1800mでは同じ手は使えない。川田将雅がどう乗るか。

ダート転向初戦で古馬相手に2勝クラスを制したラインベックも、まだ揉まれる競馬は経験していない。今回もできれば先手、もしくは好位を確保してしまいたいところだろう。
逆に、若くして色々な経験を積み重ねているミヤジコクオウあたりは展開不問で力を出せる。先行力があるライトウォーリアもチャンスはありそう。

まずはミヤジコクオウが優勢と見たがどうか。

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小回りのダート1700mで行われるエルムS。コース設計のイメージ通り、過去にも先行馬の活躍が目立つが、マクリを得意とする馬も自分の形に持ち込めればハマる可能性は十分。展開次第ではゴール前でガラッと態勢が変わるかもしれない。

特に今年のメンバーはどちらかといえば差すタイプが上位人気に支持されそう。ダート転向後、重賞初制覇を目指すタイムフライヤーはまだ融通が利く方だが、ウェスタールンドなんかは完全に決め打ちタイプ。恐らく早めに動く形になるだろうが、仕掛けどころが非常に難しい。アナザートゥルースやハイランドピークあたりは、どちらかといえば他力本願なスタイルになるのでは。

逆に先行するのは毎度おなじみリアンヴェリテにアクルトスあたりが番手を確保する形か。砂をかぶりたくないエアスピネルも、できれば前のポジションを取りたいところだろう。

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今週も変則2場開催。自ずと東西の強い馬が新潟に集結し、条件戦もなかなかレベルの高いメンバーが集まることが多い。土曜メインの佐渡Sも、ゆくゆくは重賞戦線で活躍しそうな馬が何頭か顔を揃えた。

中でも期待を集めているのがシュリだろう。未完の大器。デビューからずっと大事に使われてきている影響で出世は遅れているが、これまで通算5戦3勝。今回も約5ヶ月の休養明けになるが、休み前は1勝クラス→2勝クラスと取りこぼすことなく連勝している。500kg前後の黒鹿毛はビジュアル的にも非常に見栄えのする馬体で、現段階からスケールの大きさをひしひしと感じさせている。

坂路も抜群に動けており、2週続けて4F51秒台をマーク。さらに今週はラスト1F11.8秒とキレキレ。仕上がりにも心配はなさそうだ。

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まだ勝ち上がり馬も少ないこの時期の2歳OP特別戦は、そこまでメンバーが揃うこともない割に賞金だけは一丁前に用意されているだけに、秋以降に向けて賞金を確保するにはうってつけ。ここを抑えておけば2歳G1やクラシックのトライアルまではまず間違いなく抽選なしで出走できるし、場合によっちゃ皐月賞やNHKマイルCも通っちゃうかもしれん。桜花賞は際どい気がするけど。

いざというときにバタバタしないために、早めの貯蓄を。計画性が大事なのは人間もサラブレッドも同じである。

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2週間の騎乗停止から帰ってきた坂井瑠星。遅ればせながら今週から札幌競馬に合流する。

お休みの期間中、特に「ああこの馬に勝たれてしまったか」という案件はなかったように認識しているが、強いて言うならバスラットレオンは乗せてもらいたかったな。仮に騎乗停止がなかったとしても、広尾レースの期待馬だけに他馬と同じようにチャンスをもらえたかはわからないけれど..

藤岡佑介としてもせっかく新馬戦からクラシックを意識させる馬に出会えたわけだから意地でも手放さんだろうし。

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うっかり神宮で20点も取ったのが乱数を狂わせてしまったのか、それ以降すっかり打線が下降線をたどってしまった阪神。主に中軸の当たりが止まってしまっている状況で、なかなか大量得点は期待できない中で迎えた読売戦は、いつも通り投打走守すべてにおいてレベルの違いを見せつけられて簡単に2連敗。無力にも今季2度目のスイープを許してしまう窮地に立ちはだかったのが、左肩の不調で出遅れていた高橋遥人である。

7回を投げて被安打3、11奪三振で無失点の快投。

初回からキレのある直球・スライダーと沈む球(ツーシーム?)がおもしろいように決まり、最初のひと回り9人から7つの三振を奪うなど序盤からエンジン全開。5回には1死一、三塁のピンチを招くも連続三振で切り抜けるなど、スコアボードにゼロを並べ続けた。

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先週は無事にトレデマンドとアカイトリノムスメを馬群に沈め、相変わらずの絶好調ぶりをキープするwebスポルティーバ。次は誰が指名されたかというと、池江泰寿厩舎のヴィルヘルムだった。



はて..?

この連載にしては珍しくミーハーどころを外してきたな。名前を聞いても全くピンと来なくて血統を見てみたら母カイゼリン。なるほど。上に目立った活躍馬が出ていない現状では、さすがにリスト入りすることもないわな。祖母がブロードアピールでワグネリアンと同じ一族といえば確かにそれはそうだけど、アベレージは低い印象だけに指名するのはちょっとリスクが。


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05年のマイルCSと香港マイルを制したハットトリックが亡くなった。最期は繋養先のブラジルで息を引き取ったという。現役引退直後から海外で種牡馬入りし、G1馬ダビルシムなどを輩出するなどサンデーサイレンスの血を海外でも広めることに貢献した。

個人的には学生時代末期に活躍していた名馬だけに、思い出も数多く残っている。

まずはラジオたんぱ賞の大凡走な。東京のマイル戦でド派手に追い込んで勝った馬がいきなり福島でどう勝てと。で、気付いたら角居勝彦厩舎に転厩。今から思えばなぜ最初は清水美波厩舎だったのか謎。
そこから鞍上も武豊にスイッチし、1000万下→準OPと連勝。その流れで京都金杯に狙いを定めてきたわけだが、馬券で思い切り逆らったら痛い目に遭ったな。
ただ、どうしても不器用なタイプだけに旧阪神のマイラーズCで不発に終わるのはお見通しだった。ここはローエングリンから買ってリベンジ成功。通算成績21戦【8.0.0.13】が示す通り、ハマる条件以外では潔く負けるタイプだった。


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関越Sのザダルは強かったですね。期待どおりの圧勝。タテ長の展開を楽に5番手から追走し、余裕たっぷりに追い出されるとあっさり前を捕らえて3馬身差の勝利。操縦性の高さも備わってきたようだし、賞金加算だけでなく色々と収穫の多い一戦となった。
平坦キレ勝負で持ち味を発揮するのは父トーセンラー譲り。これならもし次に新潟記念に行くようなら十分に好勝負できるだろうし、秋には毎日王冠の結果次第で天皇賞みたいなルートも見えなくはない。そこで出世できなくても来春には新潟大賞典も待ってるし、どこかで重賞制覇も近そうだ。


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ついにやりましたねフォイヤーヴェルク。新潟ジャンプSで待望の障害重賞初制覇。先に抜け出したメドウラークの手応えが良く、もしかしたら残られるのではと思いながら見ていたが、まるで勝ち方をわかっているかのように慌てず騒がずスパートを開始し、しっかりと前を捕らえきった。
まだトップクラスのジャンパー達とは戦っていないので何ともいえないが、いずれジャンプG1も狙えるようなポジションまでは確立できたかな。まだまだ障害でのキャリアも浅いことだし、これからさらに強いレースを見せてくれるんじゃないかと期待してる。

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やっぱり強いよねえフォティノース。新馬戦が負けたとはいえ十分にやれる手応えを感じさせるレースだったし、負けたダノンシュネラも上まで行けそうな器。もうこれ以上は取りこぼすわけにはいかないというところで、しっかりと初勝利を挙げた。

ぎりぎりハナ差だったけどな!w

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まあ、不安は的中というか..調教で動けない馬が実戦でいきなりガラッと変わるのは難しいよね。そんなわけでトレデマンドも完敗。POGドラフト前から各地で高い評価を受け、個人的にも桜花賞有力馬の一頭くらいのつもりでリストアップしていたんだけど、よもやの5着。勝ち馬から0.8秒差をつけられての入線は現時点での力不足を受け入れざるをえない結果だし、せめてラストの脚くらいは際立つものがあればよかったが、ただ流れ込むだけの内容にも今後に向けてのポジ要素は見当たらなかった。

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クイーンSは予想された通り序盤から速めのペースで流れ、ゴール前は差し馬が台頭する展開に。外からはビーチサンバ、シャドウディーヴァが、内からはスカーレットカラーが迫る中、馬群の間を割って伸びてきたのが伏兵レッドアネモス。ここ数戦は重賞で苦戦が続いていた単勝11番人気の伏兵が、4,370円の好配当をもたらした。

2着ビーチサンバの福永祐一、3着スカーレットカラーの岩田康誠が「うまく乗れなかった」と4角でのコース取りを悔やんだのとは対象的に、ロスなく回って直線でもスムーズに進路を確保できたのが一番の勝因。鞍上の吉田隼人は先日の函館記念に続いて人気薄での重賞勝ちと勢いに乗っている。

ちなみに今週のエルムSではアディラートに騎乗予定らしいのでご注意を。

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自分の発信するコンテンツにどれだけの価値があるのかをもう一度見つめ直したいという思いから「ブログ革命」を巻き起こして2ヶ月。おかげ様で従来よりも訪問者数は約3倍ほどに増え、更新の大きなモチベーションとなりました。

ただ、さすがに更新に要する時間も増えたことで他のタスクに手が回りきらなかったり、こなせたとしてもまあまあ手一杯なところもあって、ちょっとバランスが崩れそうでもあり。さすがにこのペースを維持していくのは難しいと感じ、もう少し更新頻度を調整することを決めました。

とはいえ、決してモチベーションが低下したわけではありません。書けば読んでもらえる、ということはこの2ヶ月で改めて実感しましたし、これからも続けていこうという意欲を喚起させてくれるには十分な成果でした。

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毎年のように活躍馬がスタッドインするディープインパクト産駒だが、その中においては割と地味な位置付けになるトーセンラー。それでも短距離路線で活躍するアイラブテーラーなどを出しているが、現在のところ最も父に似た長所を持っているのがザダルではないだろうか。

単勝30.5倍の低評価ながら新馬戦を制すると、その勢いで500万下→プリンシパルSと3連勝。秋にもセントライト記念で3着に入り、その実力がフロックではないことを証明した。激走を期待した菊花賞では残念ながら大敗を喫したが、少し間隔が空いた前走メイSでも3着と無難にまとめ、秋の飛躍の足がかりにしたい関越Sである。

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評判馬が次々と敗れ、相変わらず混沌とする2歳戦線。改めて1勝の重みを痛感する日々だが、特に短距離向きの血統であれば好発進を決めて上のステージを目指したいところ。

重賞5勝の強豪ダノンスマッシュの全妹フライングバレルの陣営も、きっと描くビジョンは同じだろう。1週前の追い切りで53.9-12.2をマークしており、非凡な能力の片鱗を見せている。一部では先週もう使うという話もあったが、1週スライドしてここへ。もちろん勝負は先ながら、できればつまづくことなく勝ち進んでいきたい。

ちなみにこの馬は我がPOGのライバル陣営の持ち馬。なかなか勝ち上がる馬が出てこないので、敵ながらそろそろ朗報が届いてもらいたい。

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中山牝馬S・福島牝馬Sを重賞を連勝中のフェアリーポルカ。昨年もオークス・秋華賞に出走はしたものの、当時は力不足な面は否めず脇役の域を脱しなかったが、ここに来て存在感が急上昇中。条件が合いそうにないヴィクトリアマイルは潔く回避し、洋芝ツーターンのクイーンSに照準を合わせてきた。

勝てば重賞3連勝となるが、単勝3番人気で勝った前2走とは異なり1番人気での出走になりそう。主役の立場として各馬に警戒されながらも勝ち切れれば、これまでとはまた違う価値のある勝利になる。前はそれなりに流れそうで、しっかり脚を使える展開はこの馬向き。

いいんじゃないでしょうか。

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カンパニー産駒の大物候補として期待を集めたイェッツトも、不完全燃焼のまま5歳の夏を迎えた。新馬勝ち直後に京成杯で3着と善戦するなど素質の片鱗を見せるも、その後はどうにも伸び悩み..昨年は500万下→1000万下と連勝しながらも戦線を離れるなど、どうしても順調さを欠いてきたのがもどかしい。

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デビュー前に騒がれまくりながら、いざフタを開けてみると..な馬はたくさんいるけれど、フォイヤーヴェルクはその中でも忘れられないインパクトを残した一頭である。何せあの名伯楽・池江泰寿調教師がはしゃぎまくっていたほどで、どれだけ強いのかと期待させられたのだが..




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いくら調教に不安が残るといっても、トレデマンドに注目が集まるのは間違いない。この仕上がり具合で勝っちゃうようだと、一気に牝馬路線の主役に躍り出るかもしれない。元々それくらいの器だと思っているだけに驚きはないものの。

まあ、お手並み拝見といきましょうか。

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「ハイレベルの新馬戦で2着」といえば、先週のワンダフルタウンと同じ立場かもしれない。

新馬戦ではダノンシュネラにこそ敗れたものの、高い素質を十分に見せつけたフォティノースが新潟2Rに出走する。デビュー前から楽しみにしていた一頭だが、思い描いた通りの能力を感じさせた。

今後のことを考えても、あまりモタモタせずに勝ち上がったおきたいところ。さすがに8馬身差でレコード勝ちとまではいかないだろうが、ここでしっかり初勝利をモノにするのではないだろうか。

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仕事をしながら藤浪晋太郎の登板を見ていた。うむ、先週よりもさらに良くなっていた。また一歩、復活へ向けて前進である。何がよかったって、制御不能になるようなシーンがなかったこと。与四球1が示す通り、ボールが先行しても落ち着いてカウントを整えて、勝負球もしっかり狙ったところに投げる。ようやく自分ではなく相手打者との戦いへとステージを上げられた印象。
特に、あのカットボール?を左打者がことごとく空振りしていたのが印象的。あれだけ多投しているのだから相手も分かっているだろうに、それでも直球だと思って振ってしまう。今後も恐らく相手打線は左を並べてくると思うので、あれは大きな武器になるだろう。
強いて課題を挙げるなら、まだ球威という面では物足りなさを残した。ストライクゾーン内で勝負した球はまあまあ捕らえられていたし、まだ力でねじ伏せるという段階には至らないようだ。いいけど。左の小兵にコツンコツンやられるのは昔からあることだし、まあ。

7回は北條史也の連続失策で足を引っ張られたが、それでも気持ちを切らさずこの回を投げ切れたのも大きい。走者を残しての降板とは残る手応えも全然違うだろう。本当にいい登板だった。

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おや?

今週土曜の新潟でデビューを迎えるトレデマンドが、あまり調教で動けていないようだ。1週前の追い切りはしまいのみで全体時計は遅め、そして今週の直前追いは坂路で一杯に追われるもラストは13秒を要したとのこと。

POGドラフト時点では今季の2歳牝馬トップクラスと評価が高く、個人的にもサトノレイナスかこの馬かのどちらかは絶対に確保しておかなければと思っていただけに、ここまでの低調な動きには少し戸惑いを感じている。

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日本時間の今夜にグッドウッド競馬場で行われるのは、ディアドラが出走するナッソーS。昨年、このレースで海外競馬初勝利をG1で飾った歓喜から1年が経った。その間にも色々あったが、今もこうして欧州の地で戦い続ける姿は本当に立派だと思う。

その努力が報われるためにもぜひ連覇を成し遂げてほしいところだが、若き素質馬がそこに立ちはだかることになる。仏オークスを制したファンシーブルー。父はDeep Impact、そう我らがディープインパクトの産駒である。すでにサクソンウォリアーやスタディオブマンらが欧州でも活躍しているが、改めてその血の優秀さを証明してくれる存在である。

ディアドラにとって強敵となるのは間違いないだろうが、欧州生まれのディープインパクト産駒と戦えるのは見る側からすればいい記念だ。

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ただでさえ追い切りがサッパリで不安を募らせていたところにwebスポルティーバにも見つかってしまったグランメテオールは案の定、新馬戦で大敗を喫してしまった。いよいよ毎週の更新のたびに「もう勘弁してくれ..」と祈りたくなる心境だが、今回はあの三冠配合から産まれた初めての牝馬のご登場である。



調教で乗った戸崎圭太が「反応はよかった」とコメントしただけで、あとはトラックマンとやらが好き勝手に話してるのを引き伸ばして当たり障りのないポジ記事に仕上がっているだけの文章です。例によって。内容はホンマに何もない。

さて、アカイトリノムスメ。金子真人オーナーもそろそろ飽きてきたのではないかと思うネーミングだが、ディープインパクト×アパパネの血統だけに注目度は高い。と言いつつもこれまでモクレレ、ジナンボーがクラシック戦線では稼働せず、ひとつ上の兄ラインベックもG1出走にまではこぎつけたものの、そこでは力不足を露呈。どうにも期待ほどの成果は上げられていないのが現状だ。

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